なんに見える?
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富士見児童館のママヨガクラスに使わせていただいている和室に、新しい畳が入りました。
前回、こんな(限界まで擦り切れてた)畳ないよな~ なんて言っていたところだったので、願いが通じたのかな。ありがとうございます。ファンシーな縁に苦笑しつつ、シャッターを切りました。
このクラスは、世話人さんが入れ替わりつつ3年半続いています。でも、そろそろ難しいかな、という雰囲気です。
サークルの発足時は、情熱溢れる仲間同士が、お互い助け合いながら運営を盛り上げていました。
しかし年度が替わると、子どもが幼稚園へ上がる関係で、メンバーの大半が入れ替わります。そうやって続いているうちに、メンバーの意識は、お客さん感覚になってきます。重心は、世話人さん2人にどっと流れていきます。
赤ちゃんや未就園児のいる母親が、定時に会場へ来るだけでも、大変な労力です。天候や体調、子どもの機嫌…
時間に間に合ったはいいものの、子ども同士の諍いや、そのときの雰囲気や子どもの様子で、ぜんぜんヨガができたりできなかったり、ままならないことばかり。そんなことを繰り返しながら、子どももママも一緒に育っていきます。
ここへ来るのは、ヨガばかりが目的ではないはずです。友だちがほしいひと、居場所が必要なひと、気休め…。
あたしが初めて子どもを産んだ頃は、近所に母親の趣味の場はほとんどありませんでした。行政が行っている子どもが主役の集まりは、自分にとっては正直退屈極まりなかったのです。(すみません
今では、ママ同士の住み分けがはっきりし、居場所も選べるようになりました。ほんの一時ですが、みんなにとって、笑顔がいっぱいの思い出になると嬉しいな。
世話役さん、いつもありがとう。地味な仕事だけれど、その経験はすべてに活かされますからね。
今日は、ほんの少し春を思わせるぽかぽか陽気でした。でも、まだまだ寒い時期。ママヨガの日はいつも、晴れますように… と祈ります。確かに、雨風の日はほとんどないなー。自惚れか?(晴女です
あれ? こんな内容の記事、前にも書いたことあるかも。生徒さんは入れ替わっても、あたしは居残りだもんな。でも、それなりに成長していると思います。(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月は1年のなかで、身心が最も変動する時期です。臓器でいうと、肝臓への負担が表面化しやすい。右のおっぱいの下のあたり(本来のおっぱいの位置)、5~6番肋間を指でさすります。痛いなと感じたら、感覚が変化するまで続けます。
あたしは、けっこう痛みがあります。最近、目覚める時間が妙に早いのも気になるし、なんだか怒りっぽいみたい… ずばり肝の症状だわ。そんな訳で、今晩は尾骨に焼き塩のケアをして寝ます。
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ダンサー・首藤康之のドキュメンタリー映画『今日と明日の間で』を観る。
首藤くんの日常は、舞台に備えてスタンバイ、それ以外のことには無頓着に見える。彼は以前から、からだづくりや稽古が好きと言っていた。プロならあたり前だろうと思っていたが、そうじゃなかった。踊ることにはくそ真面目。それ以前に、やらずには居られないのだ。
ダンスを愛する友人たちと観終わった感想は、『疲れたね・・・』。何故? あたしたちは緊張していたのである。約90分息を詰め、どきどきさせられ続けていたのだから。
首藤さんは不器用なひと、とひとは言う。自分の世界を大切にしているだけなのに、バリヤを張っている、いつも怒っているように見られるのだという。撮影のあと、仲間たちとビールを飲む屈託のない彼の笑顔は、とびきり美しい。
数年ダンススタジオを主宰しながら、パントマイマーやコンテンポラリーダンサーと共演している彼だが、東京バレエ団を去ったあのとき、「ダンサーのいのちは短い。桜は散るからこそ美しい…。」そう言った。
その彼が、踊ることに挑戦し続けている秘密がここにある。
若き頃の、踊る歓びそのものを体現したような妖精の霊感。年を経て、さらに磨きぬかれそぎ落とされた身心の、素の美しさ。
そして、後進の少年少女に指導する際の、思いがけない明るさと饒舌。こんな先生に習ってみたいよ! ああ、このひとは、こんなふうにバランスしているんだ。
首藤康之を想うとき、浮かび上がる一編の詩がある。
田沢湖のように深く青い湖を
かくし持っているひとは
話すとわかる 二言 三言で
それこそ しいんと落ち着いて
容易に増えも減りもしない自分の湖
さらさらと他人の降りてはゆけない魔の湖
教養や学歴とはなんの関係もないらしい
人間の魅力とは
たぶんその湖のあたりから
発する霧だ
茨木のり子『みずうみ』より抜粋
素のままのひと。ひとの素。そこに魅かれる。
素のひとに会うと、自分の素が反応する。
怖いけれど、素でありたいと願うのだ。
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去る1月7日土曜日、代々木で催された安積黎明(あさかれいめい)高等学校&安積フィメールコール東京ジョイントコンサートへ行きました。(長
安積黎明は、知る人ぞ知る合唱の名門校であり、ここのOGの有志がフィメールコール東京。友人のKさんはフィメールのメンバーで、あたしが合唱好きと見込んでお誘いいただきました。(こういうの、とっても嬉しいです。
福島県郡山市にある安積黎明は、震災において校舎二棟が全壊、しかし幸いなことに、練習場の音楽室はかろうじて残ったそうです。
このチャリティ・ジョイントコンサートは、現役生とOGによるはじめての東京公演。開場間際に駆けつけると、大ホールは満席でした。
安積黎明高校は、安積女子高時代から、コンクールでの最多受賞数を保持しています。その秘密は、どこにあるんだろう。
「金賞をとるためにがんばろう」などと私は一度も生徒たちに言ったことはなかった。
「よい演奏、悔いのない演奏をしよう。そのために必要なことを精一杯やろう」「いい練習を積み重ねていけば、必ずいい演奏につながる。結果は後からついてくるものだよ」
「今ここにいる人たちと一緒に歌える機会は、もう二度と返ってこない。この限りある刻を大切にしよう」
私は練習の折々に、生徒たちにこう問いかけ、話しかけた。その都度、生徒たちはうなずき、目を輝かせてくれた。そして、”金賞”という言葉は私たちの間では禁句となった。
(故・渡部康夫 『愛と栄光のハーモニー』講談社 抜粋)
目を閉じると、ひとりひとりの声が聴こえる。声と声のはざまに、唄の余韻に、色と輪郭がくっきりとある。その気配を拍手で破ってしまうことが惜しくなるほどに。
五月の蒲生野に むらさき草が咲き乱れ
あのひとは 馬上から わたしにむかって
高々と袖をかかげて 打ち振った
人がみるだらうに 夫の耳にもとどくだらうに
〈人妻なのに恋しい〉 と あのひとは向こう見ずに言った
馬のたづなを手渡すように やすやすと
わたしを手放したはずの あのひとが
(『きみ待つと』 吉野幸子 抜粋)
これ、額田王の〈茜さす紫野ゆき標野ゆき野守は見ずや君が袖振る〉だわ。ひ~、こんな色っぽいの女子高生がやるの? それもアカペラで!
コンサートは文学的な曲ばかりではなく、童謡や『帰れソレントへ』、校歌もありました。ラストは『瑠璃色の地球』でした。
途中、ぐずぐず泣いていると、隣りの女性が「OGですか?」と話かけてくれました。違うんです…フィメールの知人の者です。しばらく話すと、そのひとはKさんの同級生で、合唱部員だったことがわかりました。なんだか懐かしいような、初めて会った気のしない方でした。
帰りにKさんにおれいを言っている間、高校生たちが繰り返し『ふるさと』を唄って見送ってくれました。若い頃はピンと来なかったこの唄ですが、改めて故郷の有り難さを感じるようになっていました。
この子たちは、なにがあっても唄い続けるだろう。いつか唄をやめても、想い出はずっと芯で支えてくれるだろう。
Kさん、素敵なひとときをありがとう。みなさんの思い、ここへ届きました。
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本年最初の深大寺の児童館クラスだった。
ここは世話役さんが三代続いており、随時入れ替わりながらのんびりおっとりやっている。新しい方が2名、馴染みの方々が8名。前回親から離れず、泣いてばかりの女の子ちゃんが成長し、機嫌よく遊ぶようになった、と嬉しそうなお母さん。
世話役のKさんが、ひと皮むけた感があったので、「落ちた?」と尋ねると、「3キロ痩せました。でも、誰も気づいてくれません!」ですって。不定期のクラスと痩せとは関係ないが、生徒さんの変化は嬉しいもの。ひとの美しさを見逃したくない。そして、気づいたらその場でちゃんと伝えたい。
新しい方が、「姿勢が悪いのか、肩甲骨の間が痛い」と言う。「たぶん脾臓の疲れだと思うわ。食べ過ぎたり、憂いが過ぎると出ることがあるよ。」
もうひとりの新人さんは、手足や耳のしもやけが辛い、と言う。「水分が不足すると、身体が冷えるからね。乾燥する冬は努めて水分補給ね。」
診断や治療はできないし、なんの保障もないが、ほんの少しのお手入れで身心は変わる。気休めのちから、継続のちからを実感してほしい。ひとは簡単なことほどやらない。しかし、不定期のクラスよりも、日々の美味しい水が美人の素なんだぜ!
帰り道、某女史のお宅へ寄る。ちょっとした用事だったのが上がり込み、淹れたての旨いカフェオレまで頂戴する。
3月にささやかなイヴェントを開催するという。震災後一年を迎えるので、以前からなにかやろうと企てていたらしい。その際に、あるものを作って配りたいので協力してください、とのこと。
凛々しく誇り高く、有能なひと。正直で可愛くて、たまに相談してくださったり、仕事をいただくこともある。細いけど長い、確かなつながり。たま~にの短い時間でも、会うと刺激的で、すうっと満たされている。
ここ数年、あまり自主的に動くことがなかった。アップデイトを重ねてきたので、引き出しは確実に増えている。でも、がんばってもうまくいかないことが続いたので、がんばらなくなった。受け身に、リクエストに応える式でやってきた。
そんな自分を黙って見守ってくれている仲間も居るのだろうし、心配してくれるひともいる。
来た波に乗るのは、確かに効率がいい。でも、失敗しても、自ら泳ぐほうが身につくし、後々いい想い出だったりもする。
また、泳ぎたくなってきた。一番効率がいいのは、意図せずによき波をおこすことだ。
波に乗ること 泳ぐこと 陰陽どっちも大事。
昨晩、柏市のキネシオロジースタイルにて、タッチフォーヘルスレベル1の再受講。キネシの母・小堀健太郎先生を彩る美女とハンサム。
レベル1公式クラス、近いうちに開催します☆
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どんげです。
先日の原発都民投票の記事について、読者の方から書き込みがありました。原発は反対。でも、都民投票には反対という内容のものです。
自分も、改めて読み返してみると、われながら配慮のかけらもない記事だと思います。しかし、本名も公表しているブログですので、直さず、そのままにしておくことにします。
あたしはまだ理解不足の面があるので、書き込んでくださったリハビリ師さんの意思を汲むことはかなわないと思いますが、単純に考えても、都民投票は多数決です。もし通ったとして、原発賛成の意見が多かった、ということもありうるわけです。(それはありえない、と信じているから署名するわけなのですが…
それから、都民の意思が反映されるとしても、原発のある地方の方たちの意思はなおざりです。原発が危険なことを承知で、地域振興のために受け入れてきた方々の当面の生活はどうなるのか? 確かに問題は山積みです。
しかし…あくまでも個人的な思いを言うと、誰も助けてくれない、自分もなにもできていない。この状態での、あまりの無力感に思考が止まってしまうことが度々あります。
そして、今回の事故の後始末をする子どもたちや、その後の地球のことを思うと、本当は誰も責任なんか取れない、とりがえしのつかない、放射能垂れ流し…。原発は止まっても、核とともに生きていかねばならない現実。感情に流されてもなにも解決しないことはわかってはいるけど、よし、初めての都民投票、やってみる価値はあるじゃん、と考えるわけです。
しかし、自分が署名するのと、受任者になるのとではワケが違います。この署名の本気度、一筆の重みは今までの署名になかったものです。伴侶は、イイことに違いないと直感したのでしょうが、あたしは勘弁してよ、とも正直思いました。関わりたくない、と。
でも、そんなこと言っている場合じゃないよ。この国は5度も核の恐怖を味わったのに、どうして受け入れ続けているの? 自分も、どうしてあんなに無防備でいられたの?…
感情と思考と直感が、交互に浮いたり沈んだりします。絶対という確信はない。絶対なんてない。わからないまま前に進もうとしている、それは恐ろしいことかもしれません。
理想を言えば、意見の違うもの同士が対話し、解決策を計る。それしかありません。でも、それはなかなか叶いません。
大勢のひとたちが最善をめざしている。でも、具体的にどうすれば? それでも自分は、長い目で見るとすべてよい方へ向かっている、と信じます。
わからないなりに、なにを選ぶのか、どうありたいのかを考える。都民投票は、個人が学んだり、考えたりする好機だと感じています。
リハビリ師さんと、感情的な自分とでは次元が違いますが、反対意見を書き込むというのは、とても面倒くさいことだと思います。そして、記事にする自分も面倒くさい女です。
でも、面倒くさいことは大切なこと、そして、好ましいことだと思っています。一番悲しいのは無関心、原発都民投票の存在を知らないことです。
考える機会をくださって、ありがとうございます。
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多摩川の河川敷で、三子と凧揚げをした。
ずっと、ゲイラカイトが欲しかった。あのロックな目玉模様の凧。
最寄の西友でみっつ買ってみた。みんなで飛ばそう! と言ってみたけど、中学生の一子は乗ってこない。二子は、友だちとやるという。三子は、帰りに行きつけのカフェでお茶する約束で、ようやくうんと言った。
しかし、凧は贋物だった。だって、あまりにも安かったもの。でも、正真正銘の自分の凧だ。
風の流れをみる。ひとりが凧を掲げ、もうひとりが糸巻きを持って走る。ゲイラがひゅうと揚がる。どうしてこんなに簡単に飛ぶんだろう。すごいよ、ゲイラ!
落ちそうだ。糸を引く。移動する。糸を解く。左右の野球少年たちの邪魔にならないように走る。犬みたいに走る。
子どもの頃、祖父が竹ひごや紙を使って、凧をこしらえてくれた。でも、こんな風に簡単にはいかなかった。それでも懲りずに毎年作った。すぐ破れる。飛ばない。それでも懲りなかった。
あの頃、あちらこちらの電線にひかっかっている、ゲイラの亡骸をみた。
最近は凧揚げをする者なんていないだろうと思っていたらその日、河川敷に幾つかの凧がきらきらしていた。嬉しくなって、息子と奪いあいながら、何度か揚げた。
♪ とべ~ とべ~ ゲイラ とべ~
松崎しげるっぽい声の暑苦しいCMソングは、確かにそう聴こえていたのだが、ただしくは
♪ とべ~ とべ~ 天まで とべ~
だと知ったのは、つい最近のことである。
あたしの凧は揚げ手が悪いのか天までは飛ばず、しばらくすると墜落したが、ギラギラした目玉が少し笑って見えた。
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今朝の東京新聞 朝刊から…
『どうしたら原発をなくせるか』と聞かれるが、知っていればやっている。
私は、原子力の学問の場にいる人間としてやらなければならないことを続ける。歌のうまいひとは歌えばいい。署名もデモもひとつの手段だ。
これだけは自分がやりたいと思うことを、皆さんがやるようになった時、原発はかならず止まる。
京大原子炉実験所助教 小出裕章氏
今朝のニュースに、大阪の署名集めは法定数を超えたとありました。嬉しい! なんのことだか分からない皆さんに、念のため…
大阪と東京では、ここ一ヶ月の間に『直接請求を成功させる会』による市民活動が行われてきました。内容は、
原発都(府)民投票実現のための条例制定を請求する というもので、
都民は東電の大株主であり、電力の恩恵を受けているのだから、原発の稼動についての是非を問う権利があるじゃん、という主旨です。
あたしは原発いらないけど、そうじゃないひとも、国民投票が叶えば意思が反映されるのです。なんて画期的!
先月、地元の駅前で署名が行われていたので、あたしと伴侶は行ってみました。しかし、あまり盛り上がっているようには見えなくて、少し心配になりました。
伴侶は、知らないうちに受任者になっていました。受任者とは、署名集めをする者をいいます。しかし、彼には地域に人脈もなく、ちっとも埋まりません。だったらヤルなよ~ と思いもしましたがこういうの、むずむずする性質なので、ランダムに友人にメイルしてみました。
あるひとはすでに受任者になって活動しており、かえって励まされ、あるひとは快く同意してくれました。そしてあるひとは、受任者はできないけど署名は歓んで…と。
あたしも、受任者になることを迷いました。それはちょっと、と。そして案の定、にょろにょろ動いています。
ツイッター等では相当盛り上がっているのでしょうが、わが家の情報源は相変わらず東京新聞。自分が署名をするだけでなく、他者に働きかけることで、現状が気になりだした、そんなところです。
署名期間は、2月9日まで。今の時代、ブログではあまり効果はないのかもしれないけど調布市民の方、わが家に空きが五行ほどあるべさ~。よかったら出向きますので、市内の方で署名したい方はお便りください。
有権者の五十分の一の署名数が必要です。関心のあるかたはぜひ、ぬるっと一筆!
実現させよう! 原発国民投票 http://kokumintohyo.com/
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やのはしる事は弓のちから
くものゆくことはりうのちから、
をとこのしわざはめのちからなり
日蓮『富木御前御返事』より
解説)やが飛ぶのは弓の力により、また、雲の動くのは竜の力によるといわれるように、男の所業は女の力による
全国・推定44名の読者のみなさま、こんばんは。
Mさん、無事に帰れたかしら~?
どんげです。
YEAR OF THE DORAGON 2012
が明けました。
本年もよろしくお願いいたします。
龍といえば、華。
というわけで、今年のテーマは『華』に決めたわ。
華やかさとか、てんこ盛りという意味じゃなくってよ。
短気者なもんで、成果や結果も大事だけど、華(花)こそ楽しみましょう。道のりやプロセスにこそ、美しさやときめきがあるはず…
そんなココロです。
そんなわけで、バカ写真をひとつ。
ポージングは『女』の文字。奥さん…ヒマですね。
久しぶりにチャイナドレスを着てみました。
そして、龍といえば…
横山剣さんと木彫りの龍。おめめ直しにご覧あそばせ![]()
最後に、
昨年の『東京新聞』より永瀬十悟氏の俳句をご紹介。
蜃気楼原発へ続く列に礼
産土を汚すのはなに梅真白
陥没も地割れも花菜道となる
揚雲雀疲れたときは風に乗れ
避難大事恋も大事やチューリップ
(第五十七回角川俳句賞受賞「ふくしま」五十句より抜粋
いま、あたしたちが直面していることの真実を教えてください… 新しい年は、こんな祈りからはじまりました。
スカシ日常は、といえば… 野猿倶楽部の飯炊きに追われる正月。てなもんで。
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「痛み」 きららが言います。
「痛みは希望だ。痛みには、力がある。」
「うん。」 ヤンが言います。
「例えば、重い鉄の塊を持ち上げようとして、
痛みを感じなかったら、腕がちぎれてしまう。
痛みは、人を考え直させる。
無理なことをしている、と気がつかせる。
『この重い鉄の塊を持ち上げるのは無理だ』と気がついて、人は手を離す。痛みが、人に無理なことをやめさせる。」
「痛みには、何かを変える力がある。」 (略)
「けれど、痛みをなくしたくないよ。痛みと生きたいよ。
痛みと歩きたいよ。うん、手を握って歩きたい。」
そういって、きららが笑います。
小沢健二『うさぎ!』第9話より
こんばんは。どんげです。
いよいよ、今年も終ろうとしています。
息子たちは、日付が変わる瞬間にジャンプするんだ! と待機してます。
2011年は、ひりひりとした年でした。
こころが揺れに揺れて、悲しくて、嬉しくて、泣いてばかりいたような…。でも、その反面、嬉しかったこともたくさん。
ひととの関わりの中で、感動することがいっぱいありました。シュガー&スパイス… 傷つけてしまったり、傷ついたりすることもあった。
確かに老いている。けど神経とか回路とかバシバシ繋がって、脳味噌にもシワ増えたぜ。ちょっとは利巧になったかも!
一緒に笑ったひと 怒ったり泣いたりしたひと
一緒に学んだひと 美味しいものを食べたひと
逝ったひと 再び逢えたひと 巡りあえたひと
大好きなひと バイバイしたひと
クラスやセッションに来てくださったひと
支えてくれたひと
森羅万象
本当にありがとう…
最近、朝
今日も使命を果たさせてください (或いは「果たします」と祈ってます。使命といっても大げさなものではなく、自分の役割とか、はたらきをいいます。
夜は、その日を振り返ったり、感謝したり…
朝よりも夜のほうが大切なんだけど、化粧も落とさずに寝てしまったここ数日!(爆
でもって、感謝なんて、無理やりできるものではなく、おのずと沸いてくるとしか言いようのないものなんだけどさ。
明年のビジョン… 具体的にありません。
自分にできることを、なにか役に立つものや誰かのほしいかたちにしたい、と願ってる。いまは、ただそれだけです。
ちっとも役に立たないブログ書いて何年経つんだべ?
がしかし、あんまり役に立たなくても、おっかしーひとやはんかくさいひと(北海道弁でごめん。)めちゃめちゃ好きです!
どうぞよいお年を…
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一連の祭りは終りました。
あなたは、どんなクリスマスを過ごしていたのかな?
この時期は、どうしても胃腸に負担がかかります。食べ過ぎると舌の動きが悪くなるので、なんとなく憂鬱… でも、普段は大喰いな上喋り過ぎなので、ちょうどいいみたい。
去る25日 ここはハマ~♪ 赤レンガ倉庫『モーションブルー』のクレイジーケンバンドのライブに参加しました。
昨年は美容室で髪をセットし、チャイナドレスを着て、ひとりディナーショウへ行った莫迦なあたし…(でも、周りの方がファン同士気遣ってくれたので、楽しかったですよ!
昨年。ほんとに寂しそう…
今年は念願かなって素敵な仲間たちが! 秋に関内でのライブに誘ってくださったCKBファンの美女たちと、お酒とディナーをいただきつつ、夢の夕べを堪能しました。
写真がないので、剣さんのブログより拝借です。
モーションブルーは、本来とってもムードのある空間だと思うのですが、その日はスツール席も追加され、会場はパッツンパッツン。熱氣ムンムンギラギラの中、生々しいくらい近くに剣さんが居るこの不思議。音のあぶくに優しく包まれて…
歓びが分かち合えるって、本当にしあわせなこと。先月の中野サンプラザのライブには友人と参加。バンドのカッコよさはもちろん、楽曲がイイネ と楽しんでくれたようで、とっても嬉しかったのです。
CKBは、一見なんとなくチンピラムードでしょ。自分も好きになったきっかけが曖昧で、魔法にかかったとしか思えんのだ。そのうちスカジャンとか、ツナギとか着てみたいっス。明年はバイクにも挑戦するぜ!(マジ
でも、純粋に音楽が好きなひとが満足できる楽曲がいっぱい、いっぱい! なのです。 ジャズもボッサもロックンロールもラテンもラップもスキャットも昭和歌謡も聴かせる全方位型。剣さんの『マイウェイ』… ダンディな真摯さにシビれます。歌詞の抜粋、また載せてしまおう。
♪私には 愛する 歌があるから
信じたこの道を 私は行くだけ
すべては 心の 決めたままに♪
いまでは、伴侶もすっかりCKBファン。歌詞の背景に、車やオートバイへのロマンがあって、そのあたりにも至極共感するようです。
さて。あたしたちCKBシスターズは(いま命名)、みんな性格がよくてキレイなアラホー女子だけど、雰囲氣バラバラ。(笑
Sさんは、黒いタイトなドレスとストレートの黒髪で、東洋のスパイ風。Tさんはふんわりとした愛らしい中に、キラキラやファーを効果的に配した着こなし。Rさんの品のよい茶色のワンピースは、お祖母さまが着ていたもの。シャネルのバッグはお母さまから。コートと毛皮のマフラーもお下がりだそうです。
褒めあぐねてしまったけど、みんなカッコよくって似合っていて、こころと目の栄養になりました。ハゲみになります。
つかず離れずときどき会って、少しづつひととなりを知って、一緒に楽しい時間を過ごして、温かな想いを育てていけたら…。そんな仲間であれたらいいな。
今年も、よいご縁がたくさんありました。
みんな、みんな、ありがとう!
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出掛けに、奥さん… と呼ぶ声がする。
振り向くと、隣に住むおばあさんが、今日も玄関先を掃いている。おばあさんは齢90を超えているが、いつもお元気だ。
こんにちは と一歩近づくと、おばあさんはにっこり笑って 奥さん…今が一番いいときね と仰る。
子どもが生まれたあと、あらゆる年配の女性に、「あなた、今が一番いいときよ。」と言われ続けている。その度、ちっともそう思えず、苦笑するしかなかった。
先日、なんとなく子どもたちの赤ん坊の頃の写真を出して眺めてみた。どの子も信じられないくらい小さくて、可愛いではないか。思い起こせば大病で入院をしたり、しょっちゅう頭を切って縫ったり、頭じらみがついたり… いろいろあったが、本当にいい子たちだと思う。
お産のときの羊水の匂い。子どものくせに、頭は一丁前に男臭かった。背中の産毛がいとおしくって、ほお擦りしたり、舐めてみたり。
伴侶は、あたしの数倍子煩悩なのに、一子と三子の写真の区別がつかない。(ほんとにそっくりなのだ!)母親にしか感じ得ない世界は、確かにある。
奥さん… と呼び止めるおばあさまには、ひとり息子がいる。しかし、戦後だったので事情があり、離れ離れに暮らさねばならなかったという。
おばあさんの話は、いつも尽きないので要注意だ。ときには長話につきあうが、何故かその度に内容が微妙に違っている。そこはあえて突っ込まず、うんうんと聴いている。
おばあさんはの息子は、現在社長である。息子や嫁や孫と一緒に暮らせてしあわせだ。ボケて迷惑をかけないよう畑仕事をしたり、玄関先を掃いたりして、運動をこころがけているが、そのあとは疲れてしばらく起き上がれない、という。
奥さん、わたしはもうすぐあの世へ行きますよ…
時は、伸びたり縮んだりしながら、非情な速さで流れてゆく。
いまが一番いいとき。そうかもね、と素直に思えるようになった昨今です。
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古い古い友だちに会いました。
保育園時代から知っているので、かれこれ40年弱のつきあいになります。とは言っても、以前に会ったのはたぶん、10年程前でしょう。
この度、彼女の娘が上京するにあたって、家探しと母娘の想い出旅行を兼ねた大切な旅です、よかったら会えませんか、とメイルをくれたのです。
友人は、北海道の、とても地震の多い町に住んでいます。(町全体の備えが万全なので、あまり不安はないそう。)そんな訳で、大きな地震があるたび気になって連絡をしたり、彼女の方も3.11に心配をしてメイルをくれたり、たまに思い出す、そんな間柄なのでした。
ある日の夕方、彼女とその娘に再会しました。友人は以前のままに愛らしく、洋服の趣味もそのままの感じです。娘は、見違えるように大人の女性になっていました。
3人で飲茶をしこたま食べ、お酒を飲み、子どもとお酒が飲めるなんて感無量だ! 話は尽きません。
彼女が子どもたちと支えあって健気に生きてる様子、そしてしっかりキャリアを築き、同僚やお客様にも愛されている感じが伝わってきました。いい顔してる… なんだか、ほっとしました。
酔った娘は先にホテルに帰り、『男爵』というヘンな名前の喫茶店(お茶は美味しかったです)へ…話は続きます。
彼女はその昔、わたしが一重まぶたを気にして、あれこれ試行錯誤して可笑しかった、とけらけら笑いました。友人の方は、アイドルみたいに可愛くて、当然すこぶるモテていたのに、ちっともなびかないオクテ男子に一途に恋をしていたっけ。
それにしても、ただ懐かしいだけでは話は続きません。滅多に会えなくても、まめに連絡を取らなくても、きもちは繋がってる…
次の日、彼女から嬉しいメイルが届きました。
昨日は、親身に一生懸命、案内してくれるあなたの姿に、何か、感動していたんだよ。生き生きと素敵な人で、良いパワーを貰えた気がしたよ。自慢の友ですよ。次にも、お互い益々、素敵に年齢を重ねて、会いたいね。ありがとう。 P.S.男爵、最高だったね!
こちらこそ、ありがとう…
自分も、なにか、感動していたのでした。
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昨日のこと。
羽田空港最寄のカフェでキネシオロジーのミーティングをしました。仲間の飛行機の都合で9:30に集合。師匠や仲間に会えることが嬉しく、通勤電車も苦にならず。
その後、伴侶と待ち合わせをしたのですが、時間があったので、ひとりゆりかもめに乗りました。ゆりかもめから見る人工的な風景は、子どもの頃憧れた未来の東京そのもの。工場や展示場、観覧車、庭園、海…
一番前に座って、ジェットコースター気分を味わうのが好き。
この席は大人にも人気があって、空くとかならず誰かがいそいそと移動してきます。自分の母親世代の女性たち、大学生くらいの男の子、みんな口をぽかんと開けて眼前を眺めているのでした。
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去る12月11日日曜日、調布市のかに山にて、『ちびっこプレイパーク』が開催されました。
息子(小1の三子)にとっては、ほとんど知った顔のない集まりでしたが、ベーゴマや輪っか転がし(鉄の輪を棒で転がしひたすら駆けてゆくアレ!)の達人のおじいさんや、野あそびくらぶの姉貴と兄貴、異年齢の子どもたちに混じって楽しんでいた様子です。
あたしは、かまど係にエントリー。まめちょには、三子の産後に二子と参加していた関係で、プレイパークの世話役さんは当時の育児仲間です。
今では、ゆっくり話をする機会はほとんどないけれど、街ですれ違うときに手を振ったり、ときには立ち話をしたり… 地域にそういうしがらみがいっぱいあるって、本当に有り難いこと。
毎回、大鍋に湯を沸かして参加者持ちよりの具材でお味噌汁を作ったり、食料を思い思いに焼いたり(お芋やウインナー、マシュマロなど)します。薪をくべつつ煤臭くなりながらの近況報告は、とても嬉しいことです。
さて、かまどは崖の上にあるのですが、下方はすり鉢状の広っぱになっていて、その周りをぐるりと樹々が取り囲んでいるのですね。広っぱでは…
あ~、ベーゴマとか輪っか転がしとか、リース作りもやりたかったよ! でもきっと、またかまど係やるんだろうな(笑
プレイパーク@かに山は、年に3~4回開催してます。世話役の古まめちょ母・現役乳幼児母はもちろん、父の参加も増えています。今回はスタッフの数を除いて大人39名 子ども54名が参加しました。みんな、また会おね!
調布外遊び・子育てサークル まめちょ
http://ameblo.jp/mamecho-chofu/
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以下は、あくまでもわが家の在りかたです。
3.11以降、子どもを外で遊ばせることに抵抗を感じている方もいることでしょう。福島のお母さんたちの心境を思うと、切実さに胸が痛みます。
(今回まめちょ母は放射能値を測定、その数値を見て開催と判断しました。)
子どもへの放射能の影響については「知らない」では済まされません。
がしかし、子どもを守るのは当然ですが、不安や恐れを膨らませて生きるより、思いっきり遊んで笑って、免疫力を高めてこう。まずは親がご機嫌でいよう。美味しいごはんを作ろう。
他者はアンタ能天気だねとか、はんかくさい(馬鹿者の意)と言うだろうが、放射能くんがエネルギーならば、自分らのエネルギー廻してくべ!
そう思い続けています。
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