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わが愛 「スーリヤ」

昨日11月23日(勤労感謝の日)は、吾がオリッシー・ダンスグループ
「スーリヤ」(サンスクリット語で太陽神の意)初の発表会。
小金井駅そばのスタジオ・トンドックンにて、午後4時より開始す。

私はといえば、カルチャーでのしごとの振り替えが叶わず出勤、
おまけに一子の学芸会にも出られず。
専属マネージャー(つれ)の握ってくれたおむすびをしごとの合間に
ひとつ、電車の中でもこっそりひとつ食べ、2時にはスタジオ入り。

約1時間余の舞台は素晴らしかった。
けっして広いとはいえないスタジオで、お客さまかぶりつきの
距離で踊る。こんな経験は初めてだったけれど、今までで一番苦しく、
そして愉しい舞台であった。
これぞまさに、オリッシー(東インド古典舞踊)の醍醐味!

この発表会を通して、踊りに対する思いがひとつ形になりました。
自分はつい先日、ようやく「ナマミ」という東インド古典舞踊入門の
曲を賜ったのです。

1年余で1曲とは、なんとまあスローペース!
しかし、オリッシーは1曲が10分余りと長く、ナマステという
あいさつの意味があるこの曲は、公演の最初に必ず踊られる
大切な演目なのです。

そして私は、この「ナマミ」が本当に好き。
何度繰り返し聞いてもドキドキと胸が高鳴り、毛穴がふわっと
拡がる、ここちよい緊張感がたまらないのだ。

さて、次の目標は「バットゥ」という複雑なステップの曲。
今回の発表会では3名の大先輩が踊ったのですが、これが
2曲目なんて嘘だろう~、と感じられるほど難関である。

こりゃあ脱落者続出だな。「バットゥ」はオリッシーの虎の穴、
オリッシーのリトマス試験紙だ。
くじけるなよ、どんとゆけ 宮薗どんげ!

2007年度 39才 「バットゥ」ほぼ制覇。
2008年度 40才 「ワサント」獲得。
2010年  宮薗ドンゲ、42才にはオリッシー発祥の地、
     インド・オリッサ州へ1週間の旅。(の予定。)

この頃には円形脱毛症が治まっていますように。おねがいっ!
ちなみに「ワサント」は、超・美男子のクリシュナ神と恋人・ラーダの、
(彼女は人妻らしい。インドではその辺は厳しいはずなのに、ねえ?
やっぱり神は特別なんだべ。)蔦のように絡み合う踊り。

ふふふ、今に男前のクリシュナ神となって、牛飼い女たちを
ブイブイ言わせてやる! 待ってろよ。(妄想。)

それにしても素晴らしきオリッシー。
麗しき吾が「スーリヤ」よ!
ワタクシは師匠や仲間ともっともっと近づきたい、
そして、できればずっと側に。

今回、蔭で日向で支えてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。そして、
偉大なる吾が師匠 福島まゆみ先生に感謝申し上げます。

体力のない貴女、自分萎え中の貴女(自分じゃん)、まずは
共に踊りませう! 

「スーリヤ」 福島まゆみ先生HP www.surya-odissi.com/

踊りの大先輩で版画家でもある桐山日登美さんのHP
                      homepage3.nifty.com/hitomik

追伸)鈴木直美さま、お友だちと観にいらしてくださってありがとう。
    とても嬉しかったです。信玄餅、美味しくいただきました。

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