星に願いを

本年の7月7日の七夕は、満月でもありました。

その日は、川向こうのサークルでのクラスだったのですが、
参加者が少ないということ、満月を意識して、
ふたり組みのトリートメントの時間をたっぷりとりました。

満月や新月の日は、月経期間のように静かなきもちで、
ゆったりと過ごすことをおすすめしています。

現在学んでいる健康法、タッチフォーヘルス
(キネシオロジー)を、もっと気軽に使えるようにと
試行錯誤しています。

タッチフォーヘルスの調整法にはキネシオロジー
(筋反射)を使いますが、それ以前にも経絡を整えたり、
調整ポイント(ツボのようなもの)に触れたり、
スキルがなくてもできることがたくさんあるのです。

からだを緩めたり調整するには、もちろんヨガも効果的
ですが、とくに背中なんかは誰かに触れてもらいたい
こともある。

特別なことじゃなく、ひとにしてもらってきもちがよい
ことは、そのまま家族にもしてあげられる。
触れるほうも、触れられるほうも一緒に元気になれたら、
こんなに嬉しいことはないでしょう。

メンバーの中にトリートメントのプロがいるということで、
わたしのほうがかえって教えていただきました。
美香さん、ありがとう。

さて、その夜はあいにく雲が多かったけれど、
雲の切れ間からきれいなお月さまが見えました。

ベガとアルタイル(おりひめと彦星に喩えられた星々)を
望むことは叶わなかったけれど、年に一度くらいしか
会えない、いや、肉体としてもう会えない誰かを
思っていました。

触れられるほど近くに居られるって、それこそ奇跡
のようなことなんだね。

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しあわせなごはん

昨日は地元・調布市の双葉保育園さん主催の

ヨガ&グッドバランス食生活講座

大成功で終了いたしました。
参加してくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

実はここ、一子が4・5才クラスでお世話になった
保育園なのです。

久しぶりに入る園庭やホールでしたが、造りはもちろん、
掃除が行き届いているところなども変わらず。
そして息子の担任だった先生や、お顔に見覚えのある
先生たちが何人も・・・

そうなんです。
地域のお客さまや、園児のお母さんたちだけではなく、
保育士さんたちも大勢参加してくださったのでした。

ヨガはたった30分でしたが、
からだが開くときもちのほうもね ということで
講座への流れもよい感じに。

栄養士の大久保ふみさんは、アーユルヴェーダなんかにも
明るいかたなのですが、今回はとてもベーシックな
四群点数法(主食は胚芽米、おかずは魚1豆1野菜4…
とても歴史のある栄養学とのこと)を使ったお話でした。

特に、食品を手で持ってグラム数を書き出すクイズが
存外難しく、大いに盛り上がりを見せました。

健康のため 美しさのため
なにをどう食べようか 

目的はいろいろあるけれど

わたしたちはしあわせになるために産まれて来たし
いま ここに 生きているんだよね

だから うれしい 楽しいごはんを 
ちょっとだけ工夫して 美味しく食べよう

ふみさんのお話には、こんな優しいメッセージが
込められていました。

わたしは うん そうだな
改めて、ちゃんと座ってごはんを食べよう。

母親が立ったり座ったり常に動いていると、
みんな落ち着いて話もできないものね。

双葉保育園の職員のみなさま、
素晴らしい機会をありがとうございました。

そして、ふみさん
あなたの企画力やビジネスセンスには本当に
学ぶべきところがたくさんあります。

彼女を見ていると
自分が原始人のように思えたりもしますが、
わたしたちの共通点は

喰いしんぼう と 多弁 と 慈愛 かしら 

やっぱりね!

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へナ一筋20年

昨日、東京・恵比寿にて美容師さんを対象にヨガクラスを
担当させていただきました。

この講座は、主に美容師さん向けのアーユルヴェーダ合宿
の一環で、企画してくださった会社はへナパウダーの販売、
アーユルヴェーダのヘッドトリートメントのケアが受けられる
美容室の経営などをしております。

以前ご縁があって、社員のかたを対象にヨガクラスを
させていただいておりました。

社長の海老名さんはわたくしとほぼ同世代ですが、
へナ一筋に20年余淡々とキャリアを積んできたようです。
まっすぐで裏表なく、非常にチャーミングで、
おまけにハンサムな女性です。

この度、久しぶりに連絡をいただいたことがとても嬉しく、
ふんどしを締めなおすようなきもちでわたくしがまず
したことは、行きつけの美容室へ行って身奇麗に! でした。

さて、参加者は全員が女性ということ、美容師さんが
主であること、ヨガの経験者はほとんどいないという
情報をもとに頭の中に具体的な地図を準備して行きました。

お会いしてみると、参加者は20代~60代
(本当のところは不明)、
他県からおいでくださった方が多く、
ディープなヨガの経験者のかたがおひとり、
ひざの故障があるかたがおひとり。

内容は

ヨガとアーユルヴェーダの目的の一致するところ

さらに

何のためのヨガなの? をテーマに、

ていねいな呼吸法とストレッチで充分にからだを緩め、
後半はヨガっぽい(…)アサナも体験していただき、
トリートメントで仕上げ、使用前・使用後のからだの
感じを通してテーマを落とし込んでいただくという、
フルコースの2時間となりました。

どのかたも歓んでくださっているご様子で、

はじめてのヨガ体験が先生でよかったです

と言ってくださるかたもいて、嬉しい手ごたえを感じました。

皆さん熱心で、おまけにきれいで、
美容師という職業の前に、ご自身の身心を大切に
したいという気概を感じました。

また、自然派という趣向以前のそれぞれの、
お客さまにどんなものを提供しているのか、
これからどんな方向に歩いていきたいのか という
あたりも、ちゃんと伝わってきました。

合宿ではヨガ以外にヘッドマッサージの実習、
全身オイルトリートメント、へナトリートメント、
シーロダーラ(眉間に温めたセサミオイルをゆるゆると
垂らす施術)などを体験したそうです。

クラスの終了後は、美味しいランチとお喋りをご一緒
させていただき(朝はお水とミルクティのみだったので
五臓六腑にしみたぜ!)、お土産です と美容液の原液の
サンプルまで頂戴し、とてもしあわせなきもちで
恵比寿を後にしました。

最後に、講座を支えてくれた三男子の存在も
忘れてはいけません。

当初、電話でお話をした際に社長さんが、

6名の女性に3人のメンズがつきますからィヨロシク!

と仰ったのですが意味がわからず…

当日駆けつけますと、会場のセッティングから始まり、
講座の記録(カメラ)、そしてお食事の時間も爽やかに
支えてくださったのがこのMENS3です。

皆さん、美容師さんや営業を担当されているかたで、
子どもの男子には辟易しているわたくしですが、
うふん。やっぱり大人の男子はよいものですね。virgo

事務所の方々も以前と変わらないお顔ぶれで、
お会いできて嬉しかったです。

素晴らしい機会を本当にありがとうございました。

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原点

本日は息子たちの小学校へ出張をしました。

人とともに というタイトルの授業で、6年生諸君に
仕事についてお話しするというもの。

わたしの仕事は 体操の先生 だが、魅せる体操や
ラジオ体操とどこが違うのか。どんな効用があるのか。

この道に入ったきっかけや働くことの歓びなどを
何日も胸の中でなぞり続け、地図を描き、
12才のひとたちになにをどうすれば伝わるのか、
一番伝えたいことはなにか。
あいだにボディワークを挟みながらお話しました。

45分×2クラス。
45分間というのは本当に短くて、余計なおしゃべりなんか
していると、あっという間に過ぎてしまいます。

治療家でもなく美容家(?)というわけでもない、
からだからきもちに働きかける体操をお伝えします
なーんて、もしかしたら一生に一度出逢うか出逢わないか 
くらい地味でわかりにくい話だったかもしれません。

退屈そうな子。一生懸命目を向けている子。
わたしにとっては思った以上に楽しいひとときと
なりました。

この授業、昨年までは子どもたちの憧れる職業のかたを
招いていたらしいのですが、今年からはエントリー制と
なったようで、自分以外にはナレーター、皮細工職人、
音楽家のかたが名乗りをあげているとのことです。

子どもたち。
夢が叶っても叶わなくても、とにかく働けよ。
働くことが傍(はた)を楽にする、
自分に還ってくるというのは本当です。

飽きずに商い(あきない)を続けながらわたしたちを
育ててくれた両親にも、感謝のきもちをこめて。

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ままゆらん

ままゆらん。
なんてすてきな響きなのでしょう。

ままゆらんは深大寺児童館のゆるやかなサークルです。

活動にあたり、児童館より5文字で名前を付けるよう
とのお達しがあったそうで、主なメンバーでうんうん
悩みながら考えたそうです。

このグループは固定メンバではなく、その都度
エントリーしてくださった方々の集まりです。
多い日は20人、最も少なかった日は5人。
なじみの顔にもかかわらず、お名前が出てこない
ことをもどかしく感じます。

先日、いつもわたしの目の前に陣取ってくださる彼女、
Uさんは言いました。

ここへ来るようになってから私は変わりました。
以前は、お喋りすればするほどきもちが閉じていく
感じがしたのに、このごろはおのずとオープンに
なれたような気がするのです。

それがワークの効果かどうかはわからないけれど、
きっとあなたの真実なのでしょう。
わたしにとってはなによりも嬉しい贈りものです。

あなたはの動きはいつも優雅で繊細で、
歓びの翼が目に見えるようです。

すてきなからだ やわらかなきもち。
その美しさを大切に。

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某小学校で出張させていただきました

全国の推定45名のあなた、
いつもみちくさ(?)してくださってありがとうです。
どんげです。

去る11月20日(木)、地域の某小学校において 
文化厚生的事業(PTA主催)の講師として招いていただき、

『あなたのからだのプロになろう』

という講座を担当させていただきました。

スタッフの方々がお子さま向けにキッズコーナーを設けて
くださったり、体育用のマットを幾つも敷いてくださったり、
BGMを考えてくださったりで(映画『恋する惑星』のテーマ曲や
『戦メリ』ギターバージョンなどが耳に残っております)、

とてもやりやすかったです。感謝です。

声をかけてくださったのは、息子の保育園のKくんの
母親のMさん。
スポーツクラブで水泳のインストラクターをしており、
ギターやお笑い芸が上手で(子どもの卒園の際大活躍!)、

これってアンタがやったほうがいいのでは・・・ 

というくらい芸達者な女子なのです。

この日を迎えるにあたって念頭にあったのはMさん、
あなたにに応えたい がっかりさせたくない
というきもち。

そして、公的な場での無料の講座(PTA会費の大切な
財源からギャラが出る!)ですから、普段はボディワークに
接する機会のない方々にも、からだの使いかたを体験
していただけたら…。

それにしてもまだまだ、喋りは得意ではなく、
正直考えていたことの7割しか言えませんでしたし、
どれだけ伝わったのかも定かではありません。

スカシ、集ってくださったかたがたが
熱心に目や耳や肌を寄せてくださっている空気が
感じられ、とても嬉しかったです。

内容は、

骨盤や肩甲骨周りをほぐす簡単なワーク(フェルデン
クライスメソッドを取り入れた体操)

2人組みで相手に身を委ねつつ楽にできるストレッチ

体感で姿勢を正す

でした。

某小学校文化委員の皆さま、参加してくださった方々、
そして地域の友人や生徒さん…
本当にありがとうございました。
また何処かでお会いできるとよいですね。

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長い目でみてください

推定40名の読者の皆さま、こんばんは。
どんげです。

先日のじんだいじクラスには双子の母のAさんと
妊娠36週に入ったNさんが参加してくださいました。

Aさんは今まで3回ドタキャンしており(新記録!)
今回もいかがかしらと思っておりましたがお天気もよく、
体調もよろしかったようで、2人乗りのバギーを押し押し
やってきてくれました。

元気のない声で留守電メッセージが入っているなど、
消耗している様子がありありと感じられましたし、
サポートしてくれる家族もおらず、ダンナさまの帰りも
遅い模様で、こりゃあ双子じゃなくってもゆるくないっしょ
(北海道弁で楽ではないの意)と気になっていたかたと
ついにお会いできたというわけです。

Nさんのほうは第二子ですが、今回は子宮頚管が短く、
切迫流産の可能性が高かったのでお仕事も早々休み、
外出もままならない日々でしたが、やっと産み月に
入ったという訳で、世田谷区からわざわざやってきて
くれました。

妊娠期と産後、どちらも歓びを噛みしめつつも、
孤独感や不安を感じやすい月です。

双子母のAさんは、(おなかのたるみも気になるけど)
気がつくと肩にちからが入ってることにもちゃんと
気がついていました。

自身のことを思い起こすと一子の産後は、気がつくと
よく奥歯を噛みしめていました。
気づいて緩め、意識して緩め、いつも間にかその癖とは
さよならしていたけれど、意識しなくても ぽかん
とできるようになるまでには、何ヶ月もかかったような
気がします。

育児に必要なのは、絶対評価。
どんなにおブスでもお莫迦さんでもあんたは可愛いの。

その感覚を、自分にも向けられたらいいね。
ご自身のことも、どうぞ長い目で見てやってください。

写真はNさんからいただいた2千円札です。
わたくしにとっては、今年に入って2枚目の貴重な
二千円札。

彼女は二千円札を集めるのが趣味なのだそうで、
たくさんキープしているらしい。
そういう変な癖(ごめん)、大好きですcat

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どんげさんのヨガクラス

お知らせです。

7月より友人のTAKAちゃんが主催するクラスで
講師をさせていただいております。

内容は一応ヨガで ということになっておりますが、
誰にでもできる簡単な動きでからだが楽になる、

一見ヨガやピラティスのような動きですが、筋トレを
しているような辛さやがんばり感がないあるいは少ない、
けどなんだかすっきり♪ なクラスをめざしております。

そうですね、わたくし主催のクラスに比べるとずっと
ほんわか…(いや、あたしだってかなりジェントルだよ)
ワークもいいけどお茶も飲みたいしゆっくりお喋りも
したいしー、というかたにはぴったりかな。

それは、セラピストであるTAKAちゃんの存在感や
志向そのもの。

TAKAちゃんは、あくろすにてベビーマッサージの
講習のほか、調布市深大寺の某サロンでボディの
トリートメントなどをやっております。

ちなみに彼女は5人の男児の母ですが、いつ会っても
ちからが抜けてる感じが素晴らしいのだ。そんなわけで
どんげさんのヨガクラス は(自分で言うなー)

とき)10月9日(木)13:30~15:00
ところ)調布市市民プラザあくろす和室

お申し込み・お問い合わせは
ママとベビーのマッサージ 穂の母の(ほのぼの)
http://www.geocities.jp/honobonobm/

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『サンゴヨガクラブだより』

毎月2度、地域の某児童館の自主サークルの講師を
はじめて数ヶ月が経ちました。

嬉しいことに毎回、言いだしっぺのSさんが自主的に
通信を作ってくださっております。
内容はメンバー紹介や前回のクラスで体験したワーク
についての具体的な記述…などなど。

Sさんは以前タウン誌の編集に携わっていたらしく、
調べたり書いたり伝えたりという作業が本当に
お好きなんだろうなあ。

サークルのメンバーはほぼ10名。
復職したりお産したりなどで交代はありますが、
おかげさまでようやく皆さんのお顔と名前が一致する
ようになりました。

スカシ 子どもたちの名前についてはまだまだ…
ほとんどの皆さんがふたりのお子さまづれで、
当初は正直えへ、続かないかも…… なんて思って
いたのですがやればできるものデストロイヤー(昭和)scissors

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2時起きで遅刻かい?

推定38名の読者の皆さま、少々ご無沙汰しておりました。

どんげです。

今朝は、午前2時におのずと目が覚めました。
そのまま二度寝するととんでもないことになると思い、
明けるまでひとり静かに過ごしておりました。

何故なら、某公園に6時集合で 朝ヨガ をするからです。

スカーシ、地図を持って出たものの、なかなかそこへ
たどり着くことができず、結局遅刻。本当にごめんなさい。
皆さん勢ぞろいでお待ちかねで大変恐縮でした。

20080817071421_2    

   ここは調布飛行場のそばのはらっぱ。
   夜通し遊んでいたらしい子どもたちや、
   犬の散歩をする方々がぽつりぽつりと
   通ってゆきます。

   

展望台とお手洗い以外は本当になにもなく、
木々と草と鳥の声があるだけ。
なにもないって最高です。

本日のメンバーは、某子連れヨガサークルの有志。
子どもとはしばし離れてのびのびからだを動かしたい
とのことで、日曜日の朝ヨガとなりました。

赤ちゃん連れではやりにくい立位のアーサナや
2人組でのストレッチなど(母親がよその人と接触すると
やきもちを妬いて泣いて暴れる幼児もきょうはお留守番)
愉しんでいただけたでしょうか。

終了後、主催者のSさん持参の西瓜をつまんでおりますと、
ぽつぽつと雨が降ってきました。
今朝は8月とは思えない肌寒さで、仰向けになると
灰色がかった白い空が一面に見えました。

ぎりぎりセーフだね とにわかに解散しましたが
思いがけず、野菜や焼き菓子のお土産までいただいて
しまいました。なまら嬉しかったです。ありがとう。

さて、雨で望めそうにありませんが、本日は満月ですね。
あなたにとってよい夜でありますように。

したっけね☆

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思いの翼

推定37名の読者の皆さま、おはようございます。
どんげです。

昨晩は子どもたちの小学校の盆踊りで、わたくしは
かき氷係となって大変涼しく過ごすことができました。

スカシ菓子パン、氷のストックがありすぎるため、
延々氷かきをせなばなりませんでした。

早々売り切ったブースの方々は、ビールを飲んだり
かき氷を食べたりお喋りに花を咲かせておったのに。
わだすもからだに悪そ~うな(シロップの色がね…。
マンゴー風味が人気でした)かき氷をのんびりと味わって
こめかみを痛くしてみたかったべさ~sweat01

さて、先日のこと。
あるひとの家へ遊びに行き、そこでバランスボールの
レッスンをしました。

バランスボールを教えることはこの春止めたのですが、
大好きなひとのお役に立てるならお安い御用です。

そのひとは最近脚の病気が悪化し、歩くことが困難と
なりました。
そんな訳でボールに座ってできる筋トレの方法を知りたい
とのリクエスト。

実際に動いてみると、軽く弾むことはできるものの、
足を持ち上げる(片足を床から離す)動きがままなりません。
ウォーキングやステップは難しいので、ジャンプの応用や
腹筋運動をやりました。

そのひとはダンサーですが、以前のように踊ることは
できません。
でも上半身・・・胸(っておっぱいじゃなくって胸骨ね)や
首や顔つきや腕、指先での表現は可能です。

そして、嬉しいことにこの秋、座ったままで一曲踊る
お仕事が入ったのだそうです。

脚は治るのだろうか 治らないのだろうか
わたしにはわからない。
でも、そこにからだがあって場があって、観客がいれば踊る。
それがダンサーというものなのです。

以前のようには外出もできないけれど、思うように動けない分、
ものやことをゆっくりと丁寧に味わうことができる。

なにかが失われることによって、おのずと別のなにかが
開いてゆく。

喪失は悲劇じゃないのかもしれない。
自分のようにいわゆる健康な者は
かえって不自由なのかもしれません。

目を瞑り、そのひとが軽々とステップを踏む姿を思う。
そのひとが今そこにいるようにありありと。

思いは過去へ未来へ 西へ東へ縦横無尽に飛ぶ。

わたしのきもちは自由だ。

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欲望のさいごの砦(とりで)

トイレットペーパーの芯はどうかと思う

推定36名の読者の皆さま、どんげです。

今週はなんだかわたわたと慌しく過ぎていきました。

波に乗ったときって なんというか がんばらなくても 
最小限のちからでふわっと開くようなそんな感じ
を久々に感じられたできごとがありました。

ささやかなことですがとても面白かったので、
おいおい書いてゆくつもりです。

さて、去る木曜日は近所の児童館サークルでのおしごと。
ここは子ども2人づれの母親がメインです。

子ども2人連れでヨガ というのは、本来は無理な話
なのですが、親子共に慣れている状況のようで
なんとかできてしまっている約60分。
ただし、くっついて離れない子も多いので、
ダイナミックな動きはあまりできませんが。

中心者のSさんがとても熱心で、毎回通信を作って
盛り上げてくださるのも嬉しいです。

水曜の某サークルの皆さんもかなりやる気を見せており、
ヨガマット購入者がぞくぞくと増えております。

先日一緒にヨガをした休職中の友人は、
ゴージャスな花柄のマットを購入したとのこと。
ひとの気合が目に見えると、とても張り合いを感じます。

普段は部屋の片隅でほこりをかぶっていようとも、
思い立ってマットをひろげるとそこはあなただけの
SPACE☆

マットなんかなくっても、
スキあらば何処でだってできるんだけどね。

ボディワークは、続けるとそれなりに
からだの線がシャープになったり、
日常での動きが優雅になったり、痛みが消えたりと
いいことづくめだけど、所詮は趣味の範疇なのだと
思います。

だからこそあなたと その場で なにか素敵な
インスピレーションが生まれたらよいな。 

からだは 欲望の最後の砦。
変化していく過程を愉しめるならば それは
最高の贅沢です。

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眠れぬ夜には

生きる上で大切なのは、易しいこと。

例えば猫を見ていればわかります。

息をすること、食べること、眠ること。

教わらなくてもしているすべては皆大切でしょう。

                   (三井葉子)

N子さん

あの夜は悩んで寝苦しかったとのこと。
あなたが自分のことをネガティブだと思う感情の半分は
妊婦ゆえです。
もしかしたら希望の産院で産めないかもしれない、
と思ってしまうのは、仕様のないことです。

医師の仕事の目的のほとんどは、早々危険を察知し、
できるだけ避けるように指導・処置することです。
それゆえ小さな黒い点を、大きく捉えての発言かも
しれませんね。

結果がはっきりするまでは不安感が続くでしょう。
また寝苦しい夜があったら、呼吸法を思い出してね。

わたしは以前、在ることで思い煩い過ぎて、
夜中に過呼吸になりました。
そんなことは一度きりでしたが、
軽いうつだったのかもしれません。

眠れないけれど、動く気にも本を読む気にもなれなくて、
不安で苦しくてたまらないので、必死に祈りました。
(ひとの想念は思いのほか強いものです。)

そんなとき、呼吸法を思い出しました。
肋骨の前後・左右・上下にいい匂いをいっぱい
満たすように鼻から吸い込む。
口から細く長く吐ききってみる。

頭のてっぺんから吸って、足の裏から吐くように
イメージしてみる。

手のひらをお腹に当てながら、
子宮に温かい光が届くようにイメージして吐ききる。
なんとなく手のひらやお腹がほかほかしてくるような
感じがしたら大成功。

ダンナさんに抱きしめてもらう。
娘ちゃんがいたら、ぎゅうしてみる。
ふたりの境界線が溶けちゃってとろとろになるくらい
くっついてみる。

だあれも居なかったら、枕だっていいよ。
枕を抱えて、いもむしのようにまあるくなるだけでも、
胸が緩んで楽になるから。

よかったら試してみてね。
またなにかあったら、どうぞご遠慮なくお電話ください。

                       どんげ

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テニス美☆

先日のママハウスじんだいじにおいての 
2名さまとのセッション。

ひとりは 1才9ヶ月の男児と4ヶ月の女児連れのRさん。
そしてもうひとりは 趣味はテニス とおっしゃるKさん。

Rさんは前回、雨の中にもかかわらず女児を抱っこ、
男児はカエル柄の合羽を着せて自転車の後ろに乗せて
濡れにぬれつつやってきました。
無理しないでねと言ったにもかかわらず、煮詰まって
いたのでしょうか。すごい根性です(褒めてます)。

Kさんはなんと、わたくしのパートの実習先の先輩です。
たった一度の同行でしたが、せっかくのご縁だからと
お車で駆けつけてくださいました。

さて、本日はKさんのお話です。
5年ほど前からテニスに開眼、ついに毎日のように練習に
励むようになったそうです。

しかし、1年ほど前に肘を故障。
追って右足の土踏まずも痛めてしまったとのこと。
しばらくはテニスをお休み、接骨院で治療をしつつ
ピラティスのレッスンやマシンジムでからだづくりに
励んできました。

Kさんのテニスの腕前はどの程度かはわかりませんが、
しばらくプレイしていないにもかかわらず、
アスリートの外観。顔立ちにも精悍さを感じます。
テニスビューティ とは彼女のことでしょう。

柔軟性に乏しい、との自己申告があったので、
痛くないストレッチ、呼吸法、背骨を感じる、
肩甲骨を緩める、骨盤底を緩める などのメニュウを。

わたくしはスポーツトレーナーでもありませんし、
治療家でもありません。
また、ダンスやスポーツに死ぬほど取り組んだという
バックボーンもありません。
ボディワーク歴もようやく5年というところ。

お互いに大人になってからなにかに夢中になり、
情熱のほとんどをそれに注ぎ込んでいるという点で、
不思議なご縁を感じました。

ちなみにKさん、 
双子女子の素敵なお母さんでもあります。

Feel&Conditioning は 本気の女子を応援します。
素晴らしいロケーション(・・・陸の孤島・深大寺)と
少人数制(アットホームな12畳)が売り かな。

複数のお子さま連れのかたもどうぞ気兼ねなく♪
子どもあしらいはお任せください。絶対に粗末にはいたしません。

Kさん Rさん ありがとうございました。

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ひとまわり小さく

久々にクラスのことなど。


昨日は、たあやんさん の幼稚園ママのサークル
へ出張いたしました。

たあやんさんは、アーユルヴェーディックなお料理や
手当て法の講師やセラピストのお仕事をしております。

たあやんさんブログ『贅沢な質素生活』 
http://plaza.rakuten.co.jp/mikarinrin/


ふたりの出会いは、わたくしの拠点 ママハウスじんだいじ
(ママという単語が苦手だ。ミルキーの味は甘すぎるのだ)
のレギュラーとして。

とはいっても年末の大掃除の際にお話をしたくらいで、
まだまだ謎の多い女性ですが、なんとなく肌が合う
ような感じがしています。


わたくしは個人への出張はときどきありますが、
サークル、それも単発ではなくてシリーズ(?)で関わるのは
はじめて。お蔭さまで気に入ってくださったもようです。

たあやんさんによると、来春の卒園式の謝恩会へ
向けてダンスチームを発足したとか。
半年余のうちに筋力UP 柔軟性UP そして 
ひとまわり小さくなりたい! とのこと。


ん~期間限定、目的がはっきりしているってよいですね。
なんだか燃えてきますthunder
毎回知った顔に会えるというのもすごく楽しみです。



さて、ご自身のからだのどこが好きですか? 

嫌いなところがある場合、変わりたいですか?

もし変わったらなにをしたいですか?

からだの左右の差を感じますか? 違和感は? 痛みは?

隣りのひとと比べるもよし 昨日の自分とを比べるもよし

生まれ持った形 日々重ねた癖の数々 いろいろあるけれど 

たったひとつのあなたのからだをもっと好きになれたり

少しでも楽だとか快適だと感じてくれたなら嬉しく思います。


新月の日 よいスタートとなることでしょう。
どんげサークルの皆さま、どうぞ豫絽詩躯お願いします
                   (読めん?)

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ありがとう ありがとう

今年に入ってまたまた力技での清算、
しごとの上での身辺整理をしてきました。

2年余続けた調布カルチャークラスをクローズし、
府中カルチャーはスキルも人柄も申し分ない、
ついでに美脚の後輩(? 同志で友人です)具嶋マキさん
に引継いでいただきました。ありがとう!

また、3年弱おつきあいしてきた三鷹市大沢クラスも
クローズする運びとなりました。

そんなにやめちゃってあんた、ダイジョウブなのかい?
という感じですが、まずは出逢った貴女に、そして
支えてくださった方々に感謝です。
本当にありがとうございました。

そして、5年ほどおつきあいしてきたバランスボール
エクササイズにもさよならします。
わたしの身心を育ててくださってありがとう。

今後は、南大沢のTAMAカルチャーカレッジと
地元・調布市の ママハウスじんだいじクラス 
プラス出張のおしごとのみで細々と続けてゆきます。

要するに講師としても未熟でしたが、事業主
(といってもひとりきりですが)としてはまったく
だめでした。
特に営業とか宣伝には手をかけられなかった。

今までのやりかた以外にもいろいろと道はある
のでしょうが、今後は週の半分は他のおしごとをして
兼業講師としてやってゆきます。

わたしは二子の産後より、産後女性向けのエクササイズ
の研修を受けたのですが、当初は講師になるなんて
思ってもいませんでした。
不思議なご縁の勢いでしょうか、思えばものすごい力技で
クラスを立ち上げました。

35才でエアロビクス(の一種)のイントラを目指すなんて、
それも運動音痴の自分がですよ。どう見ても無謀です。

案の定センスがよいとはいえませんでしたが、
子どもの頃から苦手な逆立ちや跳び箱などを避け
まくってきたわたしなので、それなりに身体は応えてくれる
という面白さに夢中になりました。

そして、このしごとを続けるなかで、からだそのものや
トレーニングに対する考え方も変化していき、近頃は
どう老いるか ということが気になるように
なってきました。

老いはかならずやってくる。
若作りほど醜いものはないし、鍛錬もほどほどにしないと
かえって身体を痛めたり老化を招いてしまう。
合理的で楽ちんで、楽しいボディワークはないものか。

そんな訳でこれからは丁寧なストレッチ、骨盤調整(ピラティス
のような静的なワークです)をじっくりとやります。
 

拠点となるママハウスじんだいじのクラスは、
棚木めぐみ助産師をはじめスタッフのご好意で、
毎週開催の運びとなりました。

妊婦さん産婦さんはもちろんのこと、女性なら
誰でも大歓迎です。詳しくはトップ頁をご覧ください。
バランスボールに比べるととても地味な内容ですが、
気に入っていただけると嬉しいです。

からだは、とても有機的にできています。
無理にがんばらなくても、気もちよく有効に
動けるといいな。
まずは違和感を感じてみる。
そして、緊張やゆがみやつまりなどのクセを和らげて、
快適なからだのありかたを感じてみましょう。

運動音痴でもセンスなしでもダイジョウブ。
当の本人が言うのだから間違いありません。

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セルフケアはセルフサービス

先週の出張個人レッスン。

Aさんは以前産後のクラスへ参加してくださったかたで、
約一年ぶりの再会。彼女はお変わりなく朗らかで、
赤ちゃんだったCくんは男子らしく成長しておりました。

その日のリクエストは、肩こりなどのトラブルの解消と、
からだが硬いらしい小学生の娘さんと一緒にできる
簡単なボディワークを、とのこと。

常々感じているのだが、生徒さんの気概は素晴らしい。
だって、セルフケアなんて目に見えるものではないし、
直接癒したり治したりして差し上げられるものでは
ないのだから。

やる前と後ではどう違うか、ただただ実感していただく。
難しいことや苦しいことは続かないから、
簡単にできるということを感じていただく。
わたしにできることはそれだけだ。

セルフケアはセルフサービス。
自分自身をふわっと持ち上げてくれる。

わたしだって、或ることをめんどくさいな~億劫だわ
と思っただけで首が硬くなる。
身心ともに快晴な日なんてそうそうあるものじゃない。
気の持ちようという言葉があるが、身の持ちようのほうが
ずっとピンと来る。

たとえばイライラするのは月経前だったり食べすぎていたり。
不安な気持はからだの冷えからくることだってある。
そこのところに少しだけ手を入れるとずっと生き易くなるし、
ついでに女装(メイクね)映えもして嬉しくなるのだ。

Aさんは、お土産にと焼きたての手づくりパンを持たせて
くださいました。
パンは冷蔵庫で低温発酵するのだそうで、噛み応えがあって
粉のやさしい甘みがとても美味でした。

そういえばパンなんてずっとこねていなかった。
梅仕事も味噌作りも2年はご無沙汰だわ、
また手がけてみようかな。そんな気持になりました。

ありがとう。

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恋と腹筋

本年も多情でゆくわどこまでも 
どうぞよろしくお願いします
 

↑ しっかり七五調です。

(ちゃんと年末年始のごあいさつをした覚えがないので)
改めて 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本日は仕事始めでした。
しごとがあるって素晴らしい! と思いながら、
早朝電車に揺られて行きました。

Tさんとは月に1度パーソナルでヨガをしています。
もともと体力があり筋肉もつきやすく、食や美容にも
通じているかたですが、なにせ時間がない。

月に1度ですが、(ご自分でも時々動いているため)
一年も経つと随分変わります。
体重には変化がなくても、からだの線や印象が違う。

マッサージなどで血流をよくすることも大事だけれど、
意識して動いて汗をかいたり適度な筋肉をつけることは、
元気なひとならばやってみたほうがよいと思う。
からだはやったぶんだけ応えてくれる。
マイペースにはマイペースなりに結果が出ます。

ジム通いも悪くはないけれど、できれば日常の中で
体幹部をしっかり意識して歩いたり家事をするだけで
必要以上に衰えることはないでしょう。

そのひとの背景が見えるようなきれいなからだが好きです。
ダンサーだってバレエとフラじゃまったく違う。
育児中のひとのたくましい腕もいいよね。
やせっぽっちのわが伴侶だって、少しはオートバイ乗り
らしいからだつきになってきたもの。

今回は、年末年始で緩みがちなおなかを絞りたいねと
腹筋運動を日々の課題にしました。

さて、腹筋といえば、恋!(ムリヤリ?)
ヨガの合間には女子の定番、恋のはなしをしました。

恋をすると骨盤が締まるといわれています。
長年連れ添った緊張感のない相手より
あこがれのひとを思うほうが女性はきれいになれるのだ。

Tさんは最近或る台湾のスタアに夢中です。
片思い、手の届かない人、上等じゃん!

そんなお話をしたかえり道、
東急田園都市線の階段を上りきったところでなんと、

脳内恋愛中のダンサー 首藤康之くん に遭遇 ……

シャワーを浴びたばかりです、って感じに
髪の毛くるんくるんで、紅いマフラーと瞳に☆ 
そのひとに出会い、わたくしは乙女のように
そのばに立ち尽くしていました。

こんなとき、スローモーションって本当です。
本当なんですってば!

くるんくるん♪

Cdancer017_03

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しごととライフスタイル

11月5日(月)

はじめての出張朝ヨガ。

クライアントのTさんの仕事場へは
昨年から月に一度通っています。

普段はアーユルヴェーダのメンテナンスをしている
お部屋が、にわかに小さなスタジオに。
本日は近所のカフェのマダムも初参加。

マダムは小股の切れ上がったいい女。
朝から晩まで立ち仕事で働いているせいか、
うっとりするようなからだの線です。
錆びていないっていうのはこのことね♥

毎日美味しいスイーツを作り続けている
からだには、野生動物のようなキレがある。
お顔つきにもある種の覚悟のようなものが
感じられます。

そして、やはり年齢不詳のTさんも
地道にエクササイズを続けているご様子。
おふたり曰く、毎週自主練習日を設けます! 
とのこと。ああ、嬉しくって涙が出ます。

帰りはマダムのカフェで小腹を満たしました。
(写真はモンブランです。コーヒーもおいしい)

小さなお店だけれど、素敵な生活感があって、
マダムの食生活からお洒落、肌の美しさに至るまで、
趣味のよさを感じさせてくれます。

しごととライフスタイルが一致していること。
そして、ことばと行動が一致しているひと。
簡単なことではありませんが、わたしもそうありたい。

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調布市 エミールの会

地元・調布にて エミールの会 での講座。

この会は当初、ルソーの教育書『エミール』を読む会
であったことが名前の由来のようです。

年々メンバーが少しづつ入れ替わり若返り、
20年余続いてきています。
わたしも短い期間でしたが、子どもたちともども
とてもお世話になりました。

この会には現在市より助成金が出ており、
1才半以降の子どもの託児があります。
親が学んでいるあいだ、子どもたちは年間を通じて
同じ保育者の方々と信頼関係を作りながら、
楽しいひとときを過ごす、というのが主旨です。

1才半以下の赤ちゃん連れの方は同室保育で、
単身で学びたい方ももちろん参加できる。
調布市民のほか三鷹・狛江・稲城など近隣の参加者も
多数いらっしゃるようです。

さて、皆さんのリクエストは
バランスボールエクササイズと辛くないヨガ。

生徒さんの中には以前お会いした方々が半数も。
再びこのような機会をくださったことが
本当に嬉しかったです。

エミールの会は、アロマテラピー、野口整体、
カップルのコミュニケーションなどをテーマに、
月1~2回集まっているとのこと。

小さな子どもがいても学びたいというきもちを大切に、
メンバーがやりたいことを持ち寄っています。

ご興味の或るかたは、代表の大西さんまで。

連絡先)042-499-1357

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自分ぎらいという病

昨日は30代半ばの女性Mさんとのレッスン。
ここのところ月に一度か二度お会いしている。

初対面の際、彼女はふっくらしていて、
10キログラムやせるという目標を持っていた。
そして、なんと2ヵ月で一時は8キロ減。
結局リバウンドして2キロは戻ってしまったというが、
ひと月ぶりに会った際の変わりようには目を瞠った。

当初は初夏だというのに二の腕を隠していたので、
やせたいのならまずは仕事中も目の毒にならない程度に、
多少人目には痛く映ろうとも腕や胸元を露出しよう。
太いからと遠慮しないで着たい服はどんどん着よう。

当たり前のことだが、やせたらあれを着ようなんて
思っていたらいつまでたっても変わらない。

さて、ほぼ毎日のようにランニングかウォーキング、
食事も制限、うれしいことにお伝えしたヨガやピラティス
のようなエクササイズもいくつかマスターして、
毎日のように実行していたらしい。

2週間前にひと月ぶりに会った彼女はフェイスラインが
すっきりし、ボディもかなりそぎ落とされ、メイクも
洋服の感じも変わっていた。

もともとセンスのよい人なのだろうが、それが
今まで以上に発揮されていて、見ているこちらも
いとおしく嬉しくなってしまった。

しかし昨日会うと顔に陰りがある。
なにかひとつうまく行かないことに遭遇してストレスが
溜まり、なし崩し的にダイエットもストップしてし、
この一週間で2キロ太ったという。
話を聞くと、食事制限の内容もかなり自己流で無謀で
あった模様。

それにしても、大抵の女子は自分に厳しすぎる。
3ヶ月前のあなたを思い出せよ。
8キロやせた時点のあなたはまぐれの傑作だったかも
しれないし、結果マイナス4キロでも充分魅力的なのに。
そもそも2ヶ月で8キロは無謀なのだ。

あたしも然りで、未だになにかというと自分を責める。
自分で言うのもヘンだけど♪ どんげは面白いし情があるし、
友だちとして最高だ。
伴侶としてもエッチだし一緒に居るときっと楽しいよ。

でも、しごとの上ではどうだろう。
はい、ここで本日の一首。

素敵とか可愛いだとか言われても しっかり者とはいまだ聞かれず

もちろん外見的なコンプレックスもいっぱいあるよ。
でも一番根深いのがこれなのだ。

よりよく生きたい。しあわせでありたい。
自分の実感だけじゃなくて、他者からも評価されたい。
結局あたしに一番厳しいのは、世間でも男でもなく
他ならぬ自分なのだ。

さて、試しに一番身近な男・伴侶MOTOに
久々に自分が好きかと尋ねてみる。
答えはもちろんイエス。

彼曰く、
僕みたいな賢い人間がこの世に一億ぐらいいたら
本当にいいと思うよ 云々かんぬん

ああ、眩暈が…

話は、待ってましたとばかり延々と続くので、
静止するのが大変であった。
確かに彼はちょっと変わり者だけど、傍でずっと見ていて
虚勢を張っているとは思えないから恐ろしい。

そして、どうも男子全体を見ていると、圧倒的に自分が
正義で世間が悪で、なにかというとひとのせいにする、
そう思うのは短絡的だろうか。

ちんちんがからだの外についていて、
子宮がからだの内側にあるからこうなの??
あなたの周りの男子はいかがだろうか。

相変わらず自分に優しくなることは難しいが、
ババアになってずうずうしくなったのか、
いろんなものにちょっとづつ助けてもらっている。

お酒や甘いものはもちろん、
ヨガ 喫茶 本 映画 音楽 香り 買いもの 
お洒落やお化粧をすること
へたくそで救いようのない短歌づくり
朝日や月や星を見ること 草の上で寝転ぶこと
そしてセラピストや美容師さん しごと仲間や先生たち
ママ友だち 家族や親友 子どもたちと愛猫と…

そして、おしごと。
たとえばヨガは、誰かにお伝えする以前に
あたしにとって必要、なのです。

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熟女のジレンマ

火曜は、恵比寿にある会社へ出張クラス。

社長曰く、
「自分を含めて社員の6名ほどが太ってきているので、
年末に向けて一斉に痩せることにした。
そこんとこよろしく。」

社長のEさんは私と同世代の女性で、
顔立ちはとってもキュートだが、一見した態度は
誰よりも男前な人である。

彼女自身は、煙草を止めたら6キロ太ったのだという。
そして、社員も最近むくむくと太りだした。

無理もない。中年だもの。
食べる量は変わらなくても代謝は落ちる。運動不足。
そりゃあ太るよな。

Eさんは以前 スタッフが太ったらクビにする、 
とも言い切っていた。
この会社の使命は 美の追求 そのものである。
スタッフがデブでは説得力がない、ということなのだろう。

会社を上げてのダイエット作戦。Eさんは本気らしく、
来週一週間はアーユルヴェーダの合宿に参加し、
食餌療法やトリートメントで毒出しをするのだという。

なにをもって美とするのか。

痩せたいきもちは、意識無意識に関わらず
誰かに選ばれたいという本能である。

わたし自身の体重は不明。
手持ちの服がするすると入って、似合えばよしとする。
そして、つれあいがお姫さま抱っこできるか否かは
最も重要だ。踊りが巧ければなおよいのだが。

しかし40を目前にして、女の賞味期限というもの そして
イントラの賞味期限というものを考えることはある。

若いブスよりも、年増の美人が好き。
(若い子に恨みはないよ。
若いことは単純に素敵だと思うから。)

熟女がより美しく、快適でいられる仕掛けを模索している。
人は年齢ではなく個体差だ。

常々そう思ってはいても見られる性であること、
そして見せる職を選んでいるというこの事実。
10年前より今の方がずっと筋力はあるが、
卵子の寿命はそう長くはない。からだは正直なのだ。

(ヨガはよいとして)バランスボールで弾んで
右♪ 上♪ 左♪ 下♪ 
シェイクシェイクシェイク~♪ なんてできるのもあと数年。
中年だから云々ではなく、個人のダンディズムの問題である。

なんでも美味しく食べ、
過去や未来をおもいわずらうことなく、
誰かを愛して、日の出ているうちに体力を使い切って、
夜は疲れて自然に眠くなる。

そんなふうに生きられたら、
不健康なデブは居ないだろうし、
ボディワークも必要ないだろう。

でも、実際にそんな人はわずかであり、
食べ過ぎたり、誰かとこじれたり、一日中パソコンの前に
座りっぱなしだったり、疲れすぎて夜も眠れなかったり。

ジレンマといとおしさを感じつつ、さてわたしも
皆さんに便乗し、熟女めいた二の腕をもうちょっと
すっきりしよう。凛、とね。

シェイクシェイク♪

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彼女から学んだこと

或るひとに手紙を書いた。

昨年末に 前向きなお別れにしましょう 
とやりとりし、それっきりになっていたのだが、
思い切ってペンを執った。

その人とは、わたしを今のしごとに導いてくださった
師匠である。
自分にとってはこの5年間で一番影響力のあった女性
かもしれない。

その人から学んだことは、たくさんある。

たとえば、
体重よりも見た目のかたちのありようが大事
であるということ。

くよくよしているひまがあったら、
からだ動かしな。

踊れるからだ の定義。

創造的なコミュニケーションについて。

劣等感の塊だった自分が、お蔭さまで天職に
出逢えた。
伝えたいこと 伝えたい相手 伝える方法が
明確になった。

家族や友人との関係がすこぶるよくなった。
からだが開いてゆくことで、身心の風通しが
よくなり、無駄な落ち込みや恐れや猜疑心が
おのずと減っていった。

わたしは今、とてもしあわせだ。
からだへの愛はとめどもなく 他者へ 遠くへ
拡がっていくのを感じている。

しかし、肝心のその人とは結局、関係性を
創造することができなかった。

その人の前に出ると、何故か萎縮してしまい、
せっかく投げてくださった球もぽろぽろと
取りこぼしてしまうのであった。
(その人に認められたかった、なのに。)

しかし、彼女から学んだことは、今やもう
自分の血肉になっている。

         ありがとうございました

たくさんの感謝をこめて

               宮薗 どんげ

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開脚と月経開始

4日くらい前から、何処からともなく沈丁花の香りが
漂ってきています。今年の花粉はどうなのでせう。
わたくしは、まだ1日に2つくらいくしゃみをする程度
でございますが、これからが本番なのよね。

さて、本日は朱美さまのお便りから。

お久しぶりです! 
どんげさんのレッスンで開脚を家でやってね~ 
といわれても身体の硬い私はやる気になれなかったのですが、
レッスンを卒業したのを機に、バレエを習う娘が先生となり
毎晩開脚のストレッチをやっていたら、なんだかコツが
わかってきたみたいです。

足を開くというより骨盤を起こすことが大事なのかしらん。
開脚が楽しくなって、いつか私も180度開脚を、と夢見ている
次第でございます。

それから、生理って4ヶ月くらいで始まる人もいるし、
私のように上の子たちが歩きだした1歳すぎに始まる人も
いますが、女の身体的にはいつ頃始まるのがいいんですかね~。

あと、シルバーアートの資格をとるため勉強を始めることにしました
またご報告させてください!
いつまでも乙女ちっくなどんげさんでありますように。

嬉しいコメント、どうもありがとう。開脚ですが、コツとして

①大股開きするよりも、まずは骨盤を床に対して垂直に立てる。
痛くない程度、痛くても気持ちのいい位置を見つける。
尾てい骨が引っかかる程度に、座布団を二つ折りにしたり
バスタオルなどをたたんで敷くとよい。
前のめりに軽く傾斜をつけて、そけい部に響かせるためにね。

②自分の首が一番長く美しく見えるように、肩を下げる。
さらに、かかとを突き出して直角に保つ。
脚は内外に倒れぬようにキープ。足親指が天井を指すように。

③可能なら股関節でからだを二つ折りにするように前屈する。
胸を開き、背中が丸くならないようにね。

このときに、仙骨からおへその下あたりを目掛けて腰を入れる。
腰を反らすのではなく、お尻の筋肉で支えて下腹に
力が入るように。まずは、恥骨を床につけることを目標に。

… こんな感じかな。可動域は個人差があります。
180度開脚は、柔軟性以前に股関節のつきかたもあるので、
けっして人と比べないように。

お風呂上りなどに、反動をつけず時間をかければ、
知らず知らずのうちに柔らかくなります。
前屈で下腹がぺったりと床につくようになれば最高です☆
(これは私の本年の目標です。前屈苦手なのだ。)

開脚は股関節周りがすっきりするし、お尻も締まる。
自然に腹筋背筋もつきます。何よりも彼との一体感も増すしね。

月経開始の時期ですが、早い人は授乳中でも産後1ヶ月で
来るし、遅い人は産後2年という人もいらっしゃいます。

ちなみにどんげは、どの子も産後1年半くらい授乳しており、
断乳(卒乳なんて生易しいものではなかったわよ!)して
2ヶ月ぐらいしてようやく、という感じでした。

専門家の方がおっしゃるには、月経が授乳中の母体に負担
ならば来ない。すなわちその人のからだにとってベストな
タイミングで戻ってくる、と言われています。

授乳のためのホルモンと、月経開始のホルモンは別なので、
母乳の味が変わるとか言われていますが、本人が辛くなければ
授乳は続けられます。ただし、月経がなくても排卵があれば
妊娠可能なのでそこんとこよろしく、という感じかな。

いつまでもおつれあいと仲良くね。

                                   どんげ

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転んでも

友人のNさんのお家へお祝いに行き、
生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこさせていただく。
赤ちゃんは、手足が枝のように細くて、まるで虫のようだ。

吾が父は、生まれたばかりの私を「虫子」と呼んでいたそうだ。
腹立たしいが、泣いている赤ちゃんはどうみても虫子、である。
これが3ヶ月も経つとハムのようにまるまると太るのだから、
不思議。

Nさんのお産は、赤ちゃんの回旋異常で帝王切開となった。
訳あって、赤ちゃんの父親となる人とは一緒に住んでいない。
実のお母さんはすでに亡くなっており、お父さまや妹さんや、
シッターさんのお世話になっている。

そんな中で彼女は、いつか私も産婦さんの力になりたい、
と言った。そして、
どんげちゃんのクラス(産後のリハビリクラスね)には、
帝王切開の人も来るのかな、と私に尋ねた。

思わぬ妊娠、そして出産までの間に、彼女のこころは
どんなにか揺れたろう。
でも、その中で、彼女はしっかり何かをつかんだ。

私は、宮薗どんげは確かに自然な出産をめざし、
応援している。
それは、お産の優等生を作るためぢゃない。

なんのため。
それは、あなたがあなたのからだを感じてほしいから。
あなたの膨らんでいく身心を愛おしく、美しく、セクシィだと。

その気持ちの延長線上に伴侶が、そして赤ちゃんがいる。
その線は円となって、らせんとなって、
父母や祖父母や祖先やこれからやって来る人、
全ての生命とつながっている。

私には娘がいない。
だから、女の子は皆自分の娘くらいに思っちゃっているのかも
しれないね。

それにしても、愛って枯れないのだな。
私は今とてもしあわせで、それは何故なら母やつれあいや
子どもたち、そしてあなたから、終わりのない愛おしさを
与えてもらったから。
それを、自分のできる形で誰かに手渡してゆくだけ。

Nさん、貴女は変わったね。
転んでもただでは起きない、まるであの泥の中から咲く
蓮の花のように。

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セルフケア元年

調布市と府中市のカルチャーセンターで、マタニティと産後の
女性を対象にしたクラスを担当させていただいている。

カルチャーでは、講師や内容について何も知らずに参加する方が
多く、自分は皆さんのお名前を覚えきれなかったり、私のやりかたが
まずいらしく食いつきが悪かったりで、正直冷や汗も出る。

また、助産院などのクラスと明らかに違うのは、参加者の方々の
からだの動きなどの個体差が激しすぎる点である。
目の前の貴女たちから教えていただく事実は、今の自分にとって
何よりも有り難い。

明年は、漠然としているが妊娠・出産を通して自分のからだを愛す、
セルフケア元年 となるようなレッスンを。
運動が苦手な人、からだが硬い人にこそ、産前産後は好機だと
お伝えしたい。

調布の産後クラスは、友人の上美知代(うえ みちよ)さんが
担当している。マタニティから産後へ、明確によい流れができるよう
意識をしたい。
(正直、本年は自分のレッスンでいっぱいいっぱいであった。)

参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
明年もひきつづきご意見・ダメ出し、お待ちしています。

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みたかクラス2006

12月25日、本年のまなみ助産院クラスが終了。

レッスンの前に、ほんの少しだけどTちゃんと話ができて
嬉しかった。Tちゃんは昨年ここでお産をし、すでに
スタッフとして働いている。彼女は会う度に美しくなる。
息子も、つい最近歩き始めたという。

本日の参加者は常連のYさんとHさん、そしてSさん。
3人とも、お産をひと月後に控えている。

Sさんは妊娠34週にして、ようやく産み場所が決まった。
彼女は当初無痛分娩を希望し、ある産院に予約を入れていた。
癌で亡くなった母上が、痛みに苦しんでいた姿が忘れられず、
お産の痛みをひどく恐怖に感じていたらしい。

しかし、結局その産院とは意向が合わず、また助産院に
出入りしていたご縁もあったのか、彼女のお産に対する気持ちが
変わったのだ。

私は、自然なお産は素晴らしいとは思っているし、情報提供は
するが、強いておすすめはしない。
よい産み場所はひとそれぞれだからだ。
でも、Sさんの件はやはり人ごとでなく嬉しかったのだ。

助産師の石坂さんとは、あまり細かい話はしないのだが、
お産に関する考え方やセンスは、自分とは大いに違うだろう。

自分は医療者ではないからこそ、生徒さんと響きあう面が多々あり、
医療者ではないから踏み込めない、また無知な点がたくさんあるので、
その辺は石坂さんに大いに助けていただいている。

このクラスにおいてのたくさんの出会いに感謝します。
本当にありがとうございます。

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小金井クラス2006終了

12月19日火曜日 本年の小金井クラスが終了。

今月は、マタニティからおつきあいさせていただいている
AさんとMさんが参加。

人数が少ないと、どうしても井戸端会議になってしまいがち
なのだが、3人子持ちのAさんの人となりがよくわかったり、
Mさんが父親との確執をぽろっと語り始めたり。

また、からだの方も、それぞれが美しいかたちをその身に
刻み込んでくださっていた。
このひと月を通して、それぞれが何かを感じ、持ち帰って
くださったのではと思う。私も然り。

小金井は、始めてからまだ三月なのだが、案の定宣伝に
苦戦している。
近々、スタジオのオーナーのYさんが、クラスの案内をHPに
アップしてくださるという。

こういった人の縁がつながってひろがっていくことが、
何より嬉しい。できるだけ早く経営的に成り立たせ、
ご好意に報いたい。

明年1月の小金井クラスはお休みいたします。

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命を使う

先日より、Y子さんに個人レッスンをさせていただいている。

その方はセラピストであり、(ワタクシとはオイルトリートメントの
際に全裸を見せている関係。むむむ。)妊娠中でも産後でもない、
魅力的な40代の女性で、最近は環境の変化も手伝って
ダイエットに成功、食生活にもセルフケアにも長けていらっしゃる。

さらに美しく、ということで、ぜひ真剣勝負の個人レッスンを、
との申し出を賜ったのだが、

ワタクシは、
いえいえいえ、自分はプロといってもまだまだですし、本来怠け者
なのです。お酒と甘いもの大好きで、ときどき溺れていますし、
そのうえリズム感なし、という事実にようやく最近気がついたくらい
なのですよ。自分で言うのも間抜けですが、ちょっと落ちこぼれの
イントラちゃんなのれす。うふ。

そうですね、おすすめはやっぱり何か好きな踊りを見つけるとか、
ジムに週2回以上通ってエアロビは必ずやる、という感じが近道
じゃあないでせうか。

本当のところは、彼女はそのままで十分なのでは、と思っていた
のだが、結局 面白そう という理由で、おしごとを引き受ける
ことにした。

今のワタクシが手渡せることは決して多くはないが、女性の美と
健康に携わる者として、お互いにとって素晴らしい時間になる
のでは、という期待。
そして、どんな人も自分の魅力には気づきにくいのではないか。
そこのところをサポートするのが、ワタクシの使命かもしれない。

さて、ワタクシがハゲから得たものは、確かにある。

私ってブスだから。デブだから。愚図だから。
大人の女のこれはいただけないよね。可愛くない。
でも、自分の中にも確かにあるのよ。
私ってハゲだし。一重まぶただし。お馬鹿だし~。

他人からみたら、取るに足らぬこと。
でも、どんな美人にも才女にも、自分萎えはあるものだ。

ブスでもデブでもハゲでも私万歳! ってこともとても大切なのだが、
それはその道のプロの方にお任せしたい。

地道に確かに、自分のからだを愛するためのセルフケアは、
一見つまらないかもしれない。
でも、その気持ちよさと、必然性に出会ってほしい。

とはいっても、気持ちよさは押しつけられるものではなし、
感じていただけるように誘導するのがワタクシの役目である。

レッスンの帰り道、Y子さんおすすめのカフェに寄り道。
ランチとスウィーツをひとり愉しむ。

ここのマダムはブッ愛想ですが、味は保障します との情報
そのままに、本当にコワくてブッ愛想なマダムである。
きついパーマ(フラッパー風。ラッパーじゃないよ。)に
真っ赤な口紅でにこりともしない。

でもね、お店の隅々に誠意を感じるのだ。
よく磨かれた鏡や調度品、ていねいに煎れられた紅茶。
ちょっと乱れたCD置き場にさえも、愛を感じる。
マダムの生活や姿勢のようなものをね。

そして、食後のスイーツを運んで去っていった彼女の後姿に、
思わず声をあげそうになった。なんて美しい脚なの!

ボーダーの長めのセーターからにょっきりと現れた、スパッツ
(←死語か?)に包まれた、適度に筋肉のついた伸びやかな
2本の脚の印象の強さに眩暈が。
嗚呼、年増女においては顔立ちよりも脚、なのですね。

会計を済ませる時、脚について何か言おうかやめようか、
迷いに迷ってどきどき。結局黙ってお店を出たのですが、
次の機会にまた来ます、とこころの中で約束いたしました。

レッスンにまつわる愉しみがまたひとつ増えました。
もちろん、ランチのカレーもスイーツも美味でした。

さあ、ワタクシはハゲをフォローしつつ、魅力的なヘアアレンジを
研究しようではないか。髪の毛いじるの苦手なんだけどね。
ハゲていても美しく、豊かに、快適に。中原淳一氏の精神で。

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トンボの呼吸 家族の呼吸

11月7日 火曜日 小金井クラス。
先月の振り替えで参加してくださったH子さんA子さん、
K子さんが卒業していきました。

少し寂しいけれど、たぶん赤ちゃん連れで出歩く自信がつき、
より佇まいが美しくなり、私はもうお伝えすることはない、
という感じです。

後日、K子さんからお便りが届きました。
そこにはクラスの感想と、彼女の原点と展望のようなものが
語られていました。嬉しいです、ありがとう!
皆さんのお便りは、私にとって何よりの栄養です。
(すべて ラブレター というフォルダに大切に保存しています。)

さて、先日踊りの師匠と、友人でありトレーナー仲間でもある
さおりさんとお昼を食べていた時のことです。

私は、夏になると試しに素手でトンボや蝶を捕まえてみるのですが
(もちろんその辺を飛んでいるやつではなく、杭や花なんかに
とまって休んでいる虫たちです。すぐに野に放ちます。)、
やはり子どもの頃より下手くそになったような気がする。
でも、呼吸を意識したら巧くできるようになった。
そんな話をしたのです。

師匠は、それはトンボに呼吸を合わせたんだね、と仰いました。
先生は小鳥を飼っているのですが、実際その辺の雀に呼吸を
合わせると、手に乗ってパンくずを食べたり、ヨガクラスで
泣き止まない赤ちゃんに呼吸を合わせると、泣き止んだりする
のだそうです。

オレなんかはせいぜいトンボ捕りのレベルだべさ~、なんて
感じたりもしましたが、後になってそれは特別な人の技ではなく、
泣いている子どもの頭や痛い箇所に自然に手を伸ばす
感覚と同じなのでせうね、きっと。そんな風に思いました。

今月23日(祝)は、インド舞踊の発表会。
来てくださる方はそれぞれの身内ばかりで、それも至近距離。
ものすごい緊張感です。

ついつい図に乗って疾走しそうになりますが、家族の呼吸を
感じながら、確実に歩いてゆきませう。
それが、しごとも芸事も(趣味というにはあまりにも厳し~い歓び)
やりきるコツなのかな。

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調布クラス終了

9月19日 火曜日
リハビリガールズ★調布 

今回のシェアリングでは、人生・夫婦関係・しごとの
テーマから選んで、それぞれお話していただくことに。

来年復職する予定だがこんな気持ちで本当に戻れるの?
ムカついたときは鍋をピカピカに磨く
今は育児で手一杯で全く余裕がありません
浮気したら高枝バサミでチ○コを切る
ありがとうという言葉を意識して使ってみたらダンナが変わった
私のつれはバツイチのジジイ(失礼)です、等々

私がびっくりするほど本音丸出しのトークではあったが、
皆さんが生産的に、よりよく生きようとするありようや
新しい一面が垣間見られ、とても嬉しかった。

皆さんから眺めると、私は超人に見えるのかもしれないが、
その実はいっぱいいっぱいだったりするのです。

内気だからこそ、ブログやニューズレターが有効に機能する。

私はセルフケア法ををお伝えしながら、同時にみんなから
たくさんの贈りものをいただいてここまで来ました。
それについては巧く書けそうもないので、最後に他者の言葉を借りて、
言葉を借りて、感謝の気持ちを伝えたいと思います。

あかんぼ。あのおそろしく自己中心的な生き物。
(略)あなた自身について、そこまで教えてくれた他人は、
ほかに誰がいて?
だからね。
わたしに向き合いたい時。
出かける先がまちがっているのよ。

わたしのこころとからだに聞いても、あなたについて何も教えて
くれない。あなたが誰かはあなた以外の人が教えてくれる。
山を下りなさい。家
を出なさい。他人に交わりなさい。
そこにしか、あなたを見つける場所はない。(上野千鶴子)

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証(あかし)

7月31日(月)みたか産後クラス。

わたくしよりもイントラ然とした佇まいかも のT嬢と、
迫力のある美人のK嬢が卒業。
そして、この日は参加を辞退されたが、リピーターのA嬢、
Ⅰ嬢、M嬢も卒業された。
長い間通ってくださって、本当にありがとう。

ああ、皆さんの姿勢が揃って美しい!

この日、T嬢が
どんげさん、最近キャラが変わりましたね。
何かいいことあったんでしょう? と声をかけてくださった。

彼女とは妊娠中から丸1年のつきあいだものね。
そりゃあワタクシだって変わるべさ。

妹たちよ。

貴女たちに染みついた、美しい後姿や佇まいだけが、
あたしのイントラとしての生きた証です。

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結局、お産は女のものである

5月27日 土曜日

地元・調布にて、マタニティクラスを開催す。
雨の中をはるばる北区から、そして稲城市から
2組のカップルが参加してくださった。

内容はバランスボールエクササイズ、シェアリング、
2人組で簡単なマッサージなど非常にベタだったが、
男性にとっては、妊娠中から産後にかけて、女が
どのように進化していくのかをリアルに感じていただけた
のでは、と思う。

2人の男性は対照的であったが、彼女を信頼して来て
くださったことが、とても好ましかった。

それにしても、私は喋りすぎであった。
参加者の皆さんのニーズに応えられたのか、疑問だ。
これは今後に活かすとしか言いようがないが、結局
自分がやりたいことをやって、言いたいことを言う
ことが一番伝わる、と思うのだ。
(なんかROCKっぽい! いや、ただの馬鹿。)

参加者のAさんKさん、もしこれを読んでくださって
いたら、ぜひ感想をお聞かせください。どんなことでも
真摯に受け止めます。

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愉しさを失わずに

地元でのマタニティクラス。

本日の参加者は、音楽家の麗しいHさんと初参加のIさん。
Iさんは産休に入ってようやく参加したので、予定日まで
わずかひと月。妊娠前から腰痛があるという。

からだの末端ををほぐしたあとは、壁を使って仰向けに
じっくりと開脚。

そのあと、バランスボールを使い、ウォーキングと骨盤の
アイソレーションを中心に動くが、さすがに35週で
初めてのボールエクササイズはきつかった様子。

特に人数が少ないと、あれもこれもお伝えしたくなるのだが、
自分の能力以上のことはせず、ポイントをひとつにしぼる
ことを心がける。

からだがかたくても苦痛に感じずに、気持ちよく
からだを開いていくコツをお伝えしたつもりだけれど、
始めにバランスボールでからだを温めたほうがよかった
かもしれない。明日に活かそう。

夜は、テレビドラマ『プリマダム』を観る。

三年前にベジャールのバレエ団のダンサーを辞め、今は
おもに振り付け指導にあたっている小林十市さんが、
街のバレエ教室の教師役で出演するというので、
とても心待ちにしていたのだ。

十市さん、ハンバーガーショップのフロアで、突然ピルエット。
それが若竹のようにキレよく、しなやかな動きなのよ~!
しかも声もいいし、演技もなかなかだべさ。
こりゃあ、ますますバレエおばさん、もといマダムが増えるね。

明日は、人数が集まらずクローズした府中カルチャーの
マタニティクラスがついにオープンする。

初めてで思うように動けない方にも、まずはからだを使う
愉しさを味わっていただきながら、基本の大切さをお伝え
しよう。

十市さんを見習って、女優のように胸を張って、堂々といこう。

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